企業経営

2008年4月17日 (木)

足元を忘れちゃいませんか

ニュースソースが増えた分、世界の話題が身近に感じられるようになりました。それはいいことではありますが、反面、自身が抱える大事な問題を忘れがちになってはいませんでしょうか。お隣の話題というものは、気付かずに上から目線になってしまいがちなもの。道楽とチャリティが混同されるのは、実はそういう側面も手伝っているのではないかと思います。視線を自身に戻すと、まさに根幹的な問題を日本は抱えていることに気付くはずです。そう、例えば食の問題です。

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2008年4月16日 (水)

CSRコンサルタント?いいえ・・・

前にも書きましたが、農業、バイオマス関係で、スリランカ関係のビジネスが、勢いよく展開しだしました。これらのスリランカの件で、随分お世話になっている食品会社の方がいます。この方、実は業界では知られたPB(プライベートブランド)コンサルタントの方なのですが、企業とのミーティングの時間を縫い、いろんなお話をお聞きしています。社会起業家としては、本当にネタの宝庫。エッセイのネタにもといろんな話をお聞きするのですが、コーポレートリピュテーション(以降CRと記述)の話は、非常に面白かったですね。

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2008年4月11日 (金)

チャリティとフェアトレード

本日から、NNAという冊子と株式会社NNAのHP上(会員のみ閲覧可能)で、私をはじめ数々の専門家からなるチームによる「グローバル時代を生き抜くためのCSR -マーケットを味方につけるための戦略ツール-」の掲載が始まりました。今朝からの掲載なのですが、早速幾つかの読者から反応があったとのご連絡をNNA編集部から頂きました。

さて、それはとりあえずのご報告として、スリランカ事業の関連で幾つかの外食産業や食品業界と協議を重ねていることは、前回も書きましたが、本日はそれらの外食産業の事業に深く関わっている方で、数々のCSR事業を食品業界で手がけてきた方にお会いしてきました。Kさんと呼ぶことにします。フェアトレードについて、非常に有益なお話を聞くことが出来ましたので、もう一回それについて、書き足そうと思います。どうも、フェアトレードを誤解していた点もあるようですので。

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2008年4月 3日 (木)

アグリビジネスのセミナーやります

本日のワールドビジネスサテライトですが、「食品リサイクルの課題」。食品残渣のリサイクル事業にも携わっている立場として、見逃せない話題でした。持続性のある活動をするために如何にビジネスとして成り立たせるか、社会貢献という思いだけでは、持続活動はできない・・・まさに同感。

食品業界の一連の不祥事が目立つ昨今だからこそ、消極的ネタが豊富だからこそ、こういう話題に注目が集まるのでしょうね。私も仲間とともにセミナーを開催します。日付は今週の土曜日5日。ついでですので、こちらでも宣伝させて頂きます。

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2008年4月 1日 (火)

長い道のりでした・・・

GGNで紹介して頂いているスリランカの事業ですが、製品のサンプルも完成、関連ドキュメントも用意、先行投資も想定に入れた投資ドキュメントも準備完了です。スリランカ側のパートナーに恵まれていたとつくづく感じます。MBA取得者は当然、インベストメントバンクの元スタッフ、元国連事業プランナーという最強の布陣です。いよいよセールスの開始。評判は悪くなく、まずはある大手の外食産業からプレゼンの依頼を受けました。今回のプロジェクトだけでなく、スリランカという市場を視野に入れてのプレゼンということもあり、スリランカ側の熱の高まりも感じます。

さて、いろんなニュースが相次いだ食品業界だけあって、結構慎重になっている姿勢も節々から感じるのですが、CSRに対する興味の感じ方も今までとは違うものを節々から感じます。フェアトレードに対する注目も高まりつつあることを感じますが、さて、このフェアトレード、実際、どこまで有効なんでしょうか。

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2008年3月22日 (土)

円高は日本企業にとって、本当に逆風なのか?

昨今の経済誌の話題といえば円高。
17日には一時、95円台まで跳ね上がって、輸出企業のみなさんも戦々恐々です。

しかし、主要輸出企業にとって、今回の円高が本当に逆風なのか?
大局的に見た場合、少々疑問があります。

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2008年2月28日 (木)

使命感、実現欲、名誉心、そして金銭欲

NNAというビジネス冊子でのコラムを書くことが決まった。この冊子、日本をはじめ、中国圏、アセアン、欧州の企業約6000社を対象に発行されているもの。コラム内容は企業CSRについて。ボランティアと捉えがちのCSRだが、最近は、日本でも経営戦略に不可欠のもの、との認識が徐々に浸透しているようだ。本屋でも、ビジネス入門書の一つとして、CSRが単独テーマとして扱われている場面を見かけることが多くなった。長期戦略に沿って、確実に市場を抑え、利益を生み出すツールとして扱われているCSRの概論や事例を、大いに紹介していくつもりである。

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2008年2月27日 (水)

ソニーの社会責任

ソニーがなんでダメになったのか? という本を読みました。
ソニー出身のコンサルタントが書いた本です。

リンク: 「ソニーをダメにした「普通」という病:」横田 宏信著.

内側と外側から見た、ソニー凋落最大の原因「普通病」。というわけで、企業論、組織論として読み始めたわけですが、意外や意外、企業の社会貢献論でもありました。

著者は語ります。

本来ソニーでは「会社のため」に働くなんてあり得ない。

では、何のために働くのか?

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2008年1月 8日 (火)

ブームで終わらせないために

あけましておめでとうございます。年末年始は実家で過ごしましたが、昨年はあまりにも喧騒な毎日を過ごしてきたためか、田舎のあまりの静寂ぶりに、最初は耳がどうにかなってしまったのかと思ってしまいました。しかし、その静けさの中には、本当に驚くほどたくさんの音が隠れているんですね。虫の音、風の音、雨の音、そして驚くほど繊細な雪の積もる音。耳がどうかなっていたのは、どうも私のほうだったようです。

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2007年12月23日 (日)

中国の社会事業熱

中国での社会事業熱が高まっているらしい。かつての上司をはじめ、いろんな人達からその情報を頂く。最近、慶応義塾大学 総合政策学部 専任講師、及びソーシャルベンチャーパートナーズ代表の井上英之さんと事業の関係でお会いしたのであるが、その際にも、その一端をお伺いすることが出来た

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2007年10月15日 (月)

国際派学生はどこに行く?

模擬国連というものを運営している大学生がいると聞いて、おもしろそうなので紹介してもらった。
模擬国連の詳細についてはウェブサイトをみていただくとして、
リンク: [JMUNS] Japan Model United Nations Society.
簡単に紹介すれば、

「模擬国連」とは、参加者一人一人が世界各国の大使となり、実際の国連会議で扱われている問題を話し合うことによって、国連会議を再現し、国際問題の難しさを理解すると共に、問題の解決策を探ろうとするディベートです。


ということらしいです。
1923年にハーバード大学で開催されたのをきっかけに、今では世界中の大学や高校で実施されていて、日本では1983年、上智大学にて当時、同校教授だった緒方貞子さんが顧問となってスタートしたとのことです。
僕が興味をもったのは、このような活動をやってる大学生ってどんな感じなのか?ということと、彼らが置かれている状況について。このようなことは、実際に会って話をしてみないと分からないので、食事に誘ってみたら来てくれた。

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2007年10月12日 (金)

それでは世間が立ちませぬ

知人にチケットを貰ったので歌舞伎座に行ってきた。
ドラマや映画もそうだが、時代劇の良さは、普段、使わなくなった日本語に触れることで、忘れていた日本語、言い回しを思い出すことができることだ。忘れていた日本語を思い出すということは、忘れていた日本人の価値観を思い出すということでもある。

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